こまの屋とは
店主、こまのが営むお店。
モノだけではなく、相談ベースでも依頼を受け付けています。
ものづくり相談
レーザーカッター用のデータ作成
3Dモデリング
データ作成方法のレクチャー
似顔絵 / イラスト
ウエルカムボード、招待状などのウエディング関連
寄木細工「COMAYOSE」のオーダー
ものづくりワークショップの実施
などなど...
お気軽にご連絡ください◎
店主:こまの みさと
本名:德原 美智(とくはら みさと) 旧姓:こまの
あだ名:「こまちゃん」
千葉県の白井市出身。
吹奏楽の強豪校である習志野高校吹奏楽部に進学し、音楽の楽しさを満喫。
その後、イラストを描く事が好きだったため、デザインの専門学校「桑沢デザイン研究所」へ進学。在学中に立体に興味を持ち、プロダクト科に進み2012年に同科を卒業。この頃から木材収集、加工の面白さに目覚める。
卒業年度に参加していたFUJIMOCK FES*というイベントがきっかけで、卒業後にファブラボ鎌倉*に4年間勤める。ファブラボ鎌倉ではデジタル工作機械(3Dプリンタやレーザーカッター等)を扱う技術を学び、データの作成方法や機材の使い方を教えるインストラクターを務めた。初心者向けの講座内容、資料の作成、実施までを行う。
ファブラボ鎌倉を退職した後は、FabCafeTokyoに勤務。機材オペレーターとしてお客様のデータ出力、自身のワークショップを企画、開催、FABスタッフの育成などを行う。
2019年10月に静岡県浜松市天竜区へ引っ越し、自然と木材の溢れる浜松LIFEを楽しんでいる。
FUJIMOCK FES* … ファブラボ鎌倉が主催する約半年に渡るイベント。森から木を切り出し、乾燥させ、その木材を加工してものづくりをする。浜松に移住するきっかけになる木こりさんと出会ったイベントでもあります。毎年面白いメンバーが参加しているので、気になる方はコチラをチェック!
ファブラボ鎌倉* … 2011年5月に日本に初めて設立したファブラボの1つ。“ファブラボ”とは、デジタルやアナログまでの多様な工作機械を備えた、実験的な市民工房のネットワークである。